涼しさと安全性を両立した新次元の内装「エアライト」(PAT.P)
これまでのヘルメットは墜落時保護のため発泡スチロール製の衝撃吸収ライナーがセットされていました。
しかし、発泡スチロールで頭部の空間をふさいでしまうため、「暑い」「ムレる」という欠点がありました。
そこでタニザワ独自の技術が凝縮した「ブロックライナー」を開発し、日本で初めて発泡スチロール製の衝撃吸収ライナーがないヘルメットで墜落時保護用の検定を取得。涼しさと安全性の両立に成功しました。
安全保護具・ヘルメットほか
涼しさと安全性を両立した新次元の内装「エアライト」(PAT.P)
これまでのヘルメットは墜落時保護のため発泡スチロール製の衝撃吸収ライナーがセットされていました。
しかし、発泡スチロールで頭部の空間をふさいでしまうため、「暑い」「ムレる」という欠点がありました。
そこでタニザワ独自の技術が凝縮した「ブロックライナー」を開発し、日本で初めて発泡スチロール製の衝撃吸収ライナーがないヘルメットで墜落時保護用の検定を取得。涼しさと安全性の両立に成功しました。